ここ数日読んだ本をいくつか。
まずこちら。

知っている人にとっては「当たり前のこと」、を復習。
760円で(本当に基本的な)知識を得ることができるなんて、便利な世の中ですねえ。
自分の場合は、彼の家族とポツポツ会話が可能になったあたりがきっかけだったのですが、きちんと自分の考えを持ってもいないのに「個人」として見てもらえるはずもないし、
かつ、その考えの元となる知識がないと、「なぜ?」と返されたときに何も言えない。
ってことを痛感。
なので遅まきながらせっせと学習しているのですが、それはとても楽しい作業でもあります。
とは言っても、
何も考えずにページをめくる時間も必要なもので、
雑誌も合間にパラパラと。

上のSTUDIO VOICEを購入した古本トロニカで、書評冊子『TABULA』もゲットしましたよ。

書店員の中尾幸葉さんによる『本はレールにのって』。とても良かったです。
東京から本を乗せてやってくる3057列車の、各駅の通過時刻をJR貨物列車時刻表でチェックし、それを自分の生活時間と重ねて辿るお話で、
「会社や学校帰りのお客さんでレジが混みだす17時すぎ、列車は隅田川駅を発車。」から、翌日10時に札幌に到着するまでの部分、自分も想いを馳せながら読んでしまいました。
この世界で無数に進行している、それぞれの時間。
これまた「当たり前のこと」、を思い出させてくれる読書体験でありました。
(編)

 

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