続いてこぐま座で上演された、人形劇なかまパラパラポナ『ルドルフとイッパイアッテナ』。

画像引用元 http://www.s-artstage.com/2012/tgr2012/profile/


何と言っても、猫たちの仕草が愛らしく。
イッパイアッテナ(←猫の名前です)が大ケガをするシーンで、人形が遣い手から離れた瞬間、とてもぐったりしているように感じられてドキッとしましたが、
それは、その前までの人形の動きや表情がとても豊かだったから、ですね。
猫同士の友情物語ではありますが、随所にちりばめられた人と猫との関係にも心くすぐられるものがあり、何とも心温まる作品でした。
それにしても、今回のTGRは本当に、人形劇「発見」。
語ることも動くこともできない「人形」を使って、子どもも楽しむことのできる童話やファンタジーの世界を描く、ということは
こんなにもつくり手の発想を鍛えるものなのだなあ、と。
これは、人形劇以外の役者さんにとっても、きっと刺激になると思うのです。
あ、『ルドルフとイッパイアッテナ』は、小学校の男の先生の服装が的を得ていて、個人的にツボでした。(原作でもそのように描かれています?)
(編)

 

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