TUC+KYOKUやねうら公演

昼公演(『死体のある風景』)を見てまいりました。
地味に、人形を持っていない滝沢修さんを見るのは初めてであります。
先月同じ作品を観劇しましたが(そのときの感想はこちら)、金野翔太さんバージョンより滝沢さんバージョンの方が、より胡散臭さが増した感が。(←褒め言葉です)
「ずいずいずっころばし〜」と歌うシーンは、金野さんに一票かな。あとは本日の夜公演(19:00-)が残っておりますよ。詳細は上のリンク先をご覧くださいませ。
私は、夜は『アンダンテ・カンタービレ』を見に行く予定です。
この作品は、以前、演劇財団の平田さんにインタビューしたときに話題に出ていたのでした。(インタビュー記事はこちら
楽しみ楽しみ。
(編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA