ポルトギャラリーで開催中の、『絵画の場合 2012 -最終章-』を見てまいりました。

武田浩志さんの作品、妙なエネルギーを発してます。
思わずニヤニヤしてしまいました。
山本雄基さんの絵具特盛りも、いいなあ。
特盛りに関しては、「ほしいなあ」と思う回路がいつもと違う回路だったことが、わりと個人的に新鮮でした。
14時からの林道郎さんのお話は、かなり上級編というか(当たり前ですが)、聞いているそばから「あの本も読みたい」「これも読まなければ」みたいな感じで、興味の幅が広がって良かったです。
本展は4/1(日)まで。円山においでの際はぜひお立ち寄りを。
(編)

 

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