午後からぷらっと『FANTASY 花田和治の色と形』を観に、北海道立近代美術館へ。

なんと図録付き。
花田さんのお名前は、以前國松明日香さんのインタビューをしたときにお伺いしておりまして。
明日香さんが「彼の、地に足をつけた現代美術観にとても影響を受けた。花田さんとの出会いも、自分にとってターニングポイントだったと思う」と語られており、これは機会があったら観ておかなければ、と思っていたのでした。
私は『手稲山』が好きです。
1Fで開催していた『ヨーロッパ版画の巨人たち』も、ナイスタイミング。今読んでいる本に出てくる作品を、たくさん観ることができました。
ちなみに、近美2Fのロビーっていいですね。

なかなか良い眺めであります。

あとレストラン・ボーザールも、日中の西18丁目近辺での打ち合わせ場所にいいかも。珈琲390円ですし、静かですし。穴場を発見した気分です。
近美といえば、3/23(金)〜3/25(日)に開催される映像フェスティバル『北海道映像のインスピレーション』もかなり楽しみ。
カンヌ映画祭で最高賞を受賞したアピチャッポン・ウィーラセタクン監督の『ブンミおじさんの森』をはじめ、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニの短編など、3日間に渡り充実のプログラムがなんと入場無料!!!
思わず太字にしてしまいましたが、これはかなり太っ腹。花田さんの図録プレゼントといい、今年の近美は太っ腹です。
『ブンミおじさんの森』は以前キノに観に行きましたが、森の濃密さが素晴らしい作品。個人的には、ニナ・フィッシャー&マロアン・エル・サニによる、軍艦島が舞台の『さよなら端島』が気になります。
皆さん、この映像フェスティバルはお見逃しなく。
近美の後は、お隣の三岸好太郎美術館へ。
こちらでは、特別展『もう一人のミギシコウタロウと節子と』が開催中。親子3人の絵を見比べると、私はやっぱり三岸節子さんの絵が一番しっくりきます。情熱的な感じで。
そんなこんなでのんびり帰宅。
良い一日でありました。

古い家には和のお花が似合いますねえ。
(編)

 

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