昨日は演劇と上映会のハシゴ。

まずは、た組『景色のよい観光地』@北八劇場

た組は『ドードーが落下する』以来、2度目の札幌公演でありがたや〜。

で、本作。

冒頭から「この二人ちょっと会話が気持ち悪いな…」と思いながら観ていたら、結構なホラー展開でした。あの気持ち悪さって、何かの弾みで絶対破裂する気配をはらんだ気持ち悪さだったんだなあ。

(見ていない人には何のこっちゃだと思いますが、「破裂」は二人が口論する場面を指しています)

そのときに健介が隆治に言う「はっきり言わずに他人をコントロールするところ」(※例えば「それ欲しい」とは言わずに「それ美味しそう」と言うとか)っての、めっっっちゃわかりすぎて、自分的に隆治タイプの人とは関わりたくないぞ!

あと映画『ザ・メニュー』を観た時にも思ったけど、食通として描かれる人の「味わいに関する表現」って気持ち悪いというか…笑。何でそういう(やや意地悪な?)演出になるんだろ。

しかし本作については「気持ち悪い」しか言ってないな…。

観劇後はクリエイティブスタジオに移動して、『OTOGIVA SHORT CINETOPIA 2026』を。

犬養康太『ISOにもダメージを』では、作品にベースを勝手に重ねるレンタルビデオ「GINGA」の店主が癖強すぎで笑った…。

住吉直道『ジジイ多分went to heaven』や斉藤幹男『ぼくのお弁当箱』では、元々知っている二人の作品世界の現在進行形を見れて大満足。

reguregu『惑星マンドレイア 完結篇』もさすがの仕上がりで、これは本作を観た後にTO OV cafe / galleryで同時開催中の展覧会「OTOGIVA IN A MODEL ROOM」を見た方が嬉しかったかも。

そして自分的ニューフェイスのありちゃん『OZ』もとても楽しく、これはぜひ新千歳の方にも出してみてほしい〜。

私はTO OVの展覧会の方は上映会前に寄ったので、上映作品を観ながら「あー、これがあれか」みたいな楽しみ方でした。

(ちなみに康太君の絵が好きな自分。)

展覧会は2/22(日)までで、2/21(土)はハーブ・スパイス酒の「WARUMI」(店主は上映会参加作家の小野翔平さん)がTO OVに出張営業予定だそうですよ。

その時期は札幌不在で残念!

(編)

 

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