先週は演劇を2本観ましたよ。

まず一つ目。ヒュー妄『春の新色』@BLOCH

観ながら、「いやあ、あれ、よく考えるなあ」と感心してしまった。特に雨のシーンは、これまで観た中で断トツ1位の雨表現!

怒涛の遊びイメージの氾濫が急速に収束するのもアッパレ!としか言いようがない。

西山ダリダリ?(うろ覚え)の動きにはテンションが上がりました。でも元ネタというか、ネットミームやドラマ?などに全く疎いもので、言ってることの意味が気持ち良いくらいわかんなかった!

3年くらい前に教文情報誌『楽』で前田さんにインタビューしたときにヒュー妄のことも聞いていて、なかなかタイミング合わずで見逃していたのがやっとこさ。

テキストもいかれてるけど(褒め言葉)、生まれるイメージも気持ち良くぶっ飛んでて、本当にすごい。大満足の出会いとなった次第。

週末は虚空旅団「Voice Training2025」をシアターZOOで。

観ながら、「話す」という行為は、きちんと聴いてくれるという信頼があって成り立つことだなーと改めて。

人の不格好さ、その切実さに触れると、どうしたって泣いてしまう。

軽いおじさんな堀井さんが出てくるたびに気持ち良い風が通って、軽さが重宝される場面もある…!と思いました。良い時間だった〜。

この日は帰りに、ギャラリー創で大泉力也展 「答えの在りかた」も見てきました。

力也さんがいて、作品についてお話(力也さんと話すのはずいぶん久しぶり!)。話したあとに自分の視点が少し変わって、最初とは違うところに目が行き、さらに追加で違うことを聞けたのも楽しかったです。

力也さんの作品が纏う、控えめな色気はとても良い。好きな作家さんです。

(編)

 

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