AICHI ONLINEで山下敦弘監督『ランブラーズ2』
「山下敦弘の初期代表作である映画『リアリズムの宿』(2003年)の主人公たちの17年後を描いた短編映画」とのことで、『ランブラーズ2』を見たら俄然『リアリズムの宿』も見たくなり、続けて見てしまいました。

↑予告編のタイトル「Ramblers」を見て、あ、だから続編が「ランブラーズ2」なのかと腑に落ちつつ。Rambler(ぶらぶら歩く人)、良い単語だな。
そして本作、めっちゃ好きでした…。
つげ義春の『リアリズムの宿』『会津の釣り宿』が原作であることも見た後に知ったのですが、「こんな世界が存在するのか!」「こんな世界がつくれるなんて!」という異時間に映画を通して自分も入っていける喜び。
そうして、もう一度『ランブラーズ2』を見直して、冒頭の駅に到着して電話をかけるシーンはもちろん、異邦人のカラオケシーンなど、いろいろ1回目より味わい深く感じた次第。
それにしても、本州の日本海に面する地域って、自分的に結構未知。山陰〜北陸地方をぶらぶら回ってみたいものですねえ。秋田や山形も一度も行ったことないし、車を運転するようになったら、日本海側の車旅をしてみたーい(夢想)。
続いて
トム・ムーア監督『ブレンダンとケルズの秘密』

アマプラで今日(3/13)までの配信となっていたので、慌てて。
とても美しい世界で、映画館の大画面で見たらさぞやさぞや…。あまりにうっとりしてしまって、もう一つ13日までの配信となってた同監督の『ソング・オブ・ザ・シー 海のうた』も続けて鑑賞。

素 晴 ら し く 美しいファンタジーの世界で、心が洗われる…。たまにこういう作品を見るのも大事だなあ。劇中でいくつか聴ける、KiLAによるアイルランドの民族楽器を使った音楽も好き。
あとレンタルできるのが吹替版のみだったのですが、印象的な母親の声はエゴラッピンの中納さん。これも良かったなー。
三部作の最終作となる最新作は『ウルフウォーカー』

調べたら日本でもすでに劇場公開が始まっていて、北海道での上映はもう終わったっぽい。Apple TV+で見るか〜。
(編)

 

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