引き続き、シビウ国際演劇祭(FITS)2020のオンライン・エディションを堪能中。めっちゃ見ました…!
まずは18日(木)。は、ZOOMカンファレンスからスタート。

仕切るの大変そうだったな…
お次は、東京芸術劇場『リチャード三世』

続いて、Eugenio Barba『Ur-Hamlet』

本作は、デンマークのホルステブローにある前衛的なOdin Teatretによる、多文化プロジェクトの一環として制作。バリ、日本、ブラジルからの伝統芸能に携わる俳優やダンサーと、さまざまな国のミュージシャンが出演しており、若い世代を対象とした教育的な側面もあるようです。
演出はOdin Teatretのディレクターも務めるEugenio Barba。
『Ur-Hamlet』は、中世デンマークの歴史家で作家のサクソ・グラマティクスによる歴史書に登場する、デンマークの王子アムレス(シェイクスピアのハムレットに影響を与えたと言われる伝説の人物)の物語。(最初シェイクスピアのハムレットだと思って追っていたので、ちょっと混乱した。)
周囲を蠢く俳優たちは、こちらの解説によると、中央(国)から無視され除外される移民の世界をネズミに置き換えて表現していて、決して交わることのなかった両者の世界がペストの伝染によって突き破られると。
猫のお世話をしながらの鑑賞だったので、結構ちんぷんかんぷんだったのですが、後から調べ甲斐のある作品でした。
お次はCirca Contemporary Circus『Carnival of the Animal』

彼らの作品は2017年のシビウ滞在時に『Humans』を拝見していて、これがもう素晴らしかったので、今回も。縄跳びパートにテンション上がった…。
長くなったので、一旦終わり。19日以降は次に続きまーす。
(編)

 

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