“Empowered”というテーマで12日からスタートした、シビウ国際演劇祭(FITS)2020のオンライン・エディション
FITSといえば、今年の新年投稿にも書きましたが、私にとって大きな転機となった本当に大切なフェスティバルです。※2017年と2018年のシビウ滞在時のブログはこちらから
フェスティバル期間中は午前中からプレス・カンファレンスが始まって、パフォーマンス系は16時からスタート、遅くて23時開演のものまで、てんこ盛り。それを、ボランティアの空き時間に手当たり次第に見に行くという、ものすごい濃密な10日間を過ごすわけですが。
オンライン・エディションも、スケジュールを見たら、わりかし詰まってました。↓こんな感じで。
スクリーンショット 2020-06-14 16.13.21
開始時間にパソコンを開いて〜というのが今はなかなか難しくて、初日からいろいろ見逃していたのですが、アーカイブ(※このブログアップ時まで残ってたのですが、削除されたみたいです〜)を発見。1日の配信分が丸っと一つの動画として残ってる感じで、スケジュールを見ながら時間の当たりをつけてお目当のものを探さないといけませんが、ありがたやー。
というわけで、昨日は12日配信分から、まずはKolben Dance Company『Memorandum』を。
Kolben Dance Companyは2018年にシビウで『On the Edge』という作品を見ていて、振付家の話も記者会見で聞いていたので、本作も気になっていたのでした。カンパニーの20周年時に制作された作品ですって。

ラストの音楽と、そこにLet It Beがかぶさってくる辺りが、無茶苦茶格好良かったです。
その後に、野田地図『ザ・キャラクター』(2010年)が続き。私の初・野田地図も、これまた2018年のFITSだったのですが、二度目の野田地図もFITSでの観劇(鑑賞?)となりました。
野田さんの演じるキャラクターが好きだ…。
ということで
FITS2020 ONLINE SPECIAL EDITION。
今日はこの後気になっているのは、19:30〜のBrenda Angiel Aerial Dance Company『8cho, Aerial Tango』

と、20:30〜のシビウ・ラドゥ・スタンカ劇場『Carnival Stuff』(シルヴィウ・プルカレーテ演出)。

今日のプログラムはこちらで配信中です。流しっぱなしにしておくのが良いかもですね〜。今(17:18)はちょうどラ・マシン『Le Gardien du Temple』の映像作品が配信中でした。
あと、かもめマシーンの萩原雄太さんが、オンライン・プログラムの見所を紹介してくれていたので、こちらも参考にどうぞ。萩原さん、昨年シアター・コモンズのリーディング・パフォーマンスを体験してきましたが、2015年にFITSにボランティア参加していたのかー。
話戻り
その日の配信は、FITS2020 ONLINE SPECIAL EDITIONのトップページか、こちらから見ることができるので、上の紹介記事も参考に、気になるプログラムなどありましたらぜひ見てみてください〜。
(編)

 

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