帰国後は、某申請書を書いたり、東欧ツアーのレポート記事を書いたりするのに、再びお山に籠ってました。
猫と。
途中、家主が念願の手押しポンプを設置するためにいろいろやっているのを眺めつつ。
水も無事出た模様。
最終的にどんな感じになるんだろう？
ちなみにこちら↓は、雨上がりの裏庭。
煙ってて、すごくきれいだったなー。
（ちなみに長年放置してますが、パソコンで写真をクリックすると画面が黒くなる現象、改善する方法って誰かご存知でしょうか…）
暮らし方については、去年が忙しすぎて身体からのSOSも如実に現れたことと、東欧ツアーへの同行や某申請書の案件のように、思い立った時にどこにでも行けるよう、今年はやることを大幅に減らしてのんびりペースで過ごしてます。
猫もわりかし高齢で、こうやってお山に一緒に篭れるのもあと数年だと思うと、収入は減ってもいいから、とにかく今この時間を大事にしないとなーという気持ちも高まり。
（↑雄12歳）
そして、いつもの露天風呂から目前に迫ってくるような初夏の山を眺めながら、「果たして自分はどこに向かってるんだろう…？」とつい考えてしまうのでした。
次の山籠りは8月かな。
（編）
If you enjoyed this article, please consider sharing it!
