午前中はブラチスラヴァ旧市街の観光を。
奥に見えるのがミハエル門。
お土産屋さんは、どこも外観が可愛い。
お目当のブラチスラヴァ市立ギャラリーの開館時間まで、広場で休みつつ。
ブラチの大通公園的な。
時間になったので、いざ市立ギャラリーへ。
作品の写真を撮りたい場合は追加料金がかかるので写真なしですが、Matej Krén《Passage》がめっちゃ良くて長居をしていたところ、監視のおばちゃんが「そんなに気に入ったのなら、写真撮ってあげる!受付の人には内緒にしてね」と記念撮影をしてくれることに。
最初普通に立っていたら、おばちゃんが「片足上げて!こう!こう!」とポーズを促すので、促されるままに撮られた一枚がこちら。
Matej Krénは今年9月から2020年3月にかけて、市立ギャラリーで《PassageⅡ》を発表するそうな。見たーい。
お次は歴史博物館。
とりあえず時計塔からの眺め。
左奥に見えているのがUFOの塔、中央寄りの塔は聖マルティン大聖堂、右奥に見えるのがブラチスラヴァ城。
歴史博物館も撮影不可なので写真はないのですが、うっかり地下に行ったら拷問にまつわる展示があり、
展示自体もぎゃーって感じだったけど、電気のついてない通路とか、普通に怖い。
(もちろん足を踏み入れず、逃げるように地上へ)
怖さでぐったりしたので、ランチに良さそうなお店を求めて散策しつつ、目に入ったものをいくつか。
3枚目のマンホールおじさんはよくわからないけど、最後の1枚は実在した人物で、カフェの前に立って道行く女性に笑いかけることで有名なおじさんだった…と通訳のレナさんが説明してくれたような(記憶が曖昧)。
そしてランチはこちらで。
↑アイスホッケーの選手がたくさんテラス席で食事中。
美味。ストローは自分的に初の紙ストロー。プラスチック削減には賛成だけど、紙ストローを使うくらいなら、ストローなしで飲むほうがいいかも…。
あと、これ↓は前日のツアーメンバーとの旧市街散策時に撮った一枚で、ウィーンへと続くドナウ川沿いの道です。
レナさんも、オーストリアとの国境まで自転車で行ったことがあるそうな。
で、
電車の時間も迫ってきたので、いざ駅へ。
ブラチスラヴァから1時間ちょっとでウィーン到着です。近ーい。
お宿関係は後日雑記でまとめて書こうと思うけど、ウィーンのお宿(Airbnb)は立地も家自体も素敵。
部屋も広くて快適っす。
とりあえずアパートの隣にあるレストランで夕食をサクッと食べて
食後の運動がてら30分ほど歩いて
国立オペラ座前の広場で、無料コンサート。
歌声、堪能しました。ウィーン市民がうらやまし。
明日明後日の2日間で、見たいものたくさんです。気になるお店もたくさんあったなあ。
ではまた明日〜。
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