先日の『映画の考古学』を読み終え、次は多和田葉子さんの『雪の練習生』を。

「昔は生き残るのに必要だったある行動が意味を失ってからも動きだけが残っている、そういうことじゃないかしら。人間って、そういう動きの集まりに過ぎないのかもしれない。生きるために本当に必要な動きはもう分からなくなっていて、記憶の残骸みたいな身振りばかりが残ってる。」
TO OV cafeで開催中の松川修平さんの展示の中に、この一文が書かれた紙が貼ってあり、とても興味を惹かれたので読んでみることに。
うむ。おもしろい。
(編)

 

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