息抜き投稿です。
ようやくじっくり、これから作る冊子の構成を考えております。
どんな感じにしようかなーと、ぱらぱらめくった雑誌。
懐かしい。右は、買った当時はあまり読まずに終わったのだけど、今の方が興味深く読めるもので、うっかり時間が過ぎてしまいました。
こちらは7日から札幌芸術の森工芸館でスタートする展覧会『Sow』の告知フリーペーパー。
作家さんにインタビューしました。
まだ1号しか入手してないけど、3号まで発行されますよ。
こちらは、アイヌ民族博物館の立石さんから送っていただいた、『アイヌ語地名を地形で巡る シラオイ、ノボリベツ』の記録集。
はじめに、の「人の記憶が育まれる背景には、その土地の地形や気候風土があります」という立石さんの言葉に頷きつつ、
新しい領域の学問である「宇宙-人文学」に興奮。
こういう古代地形の抽出、それに伴う人々の営み、みたいなことって、AIR CAMP 2017 in 陸前高田から続いている興味関心です。
こちらは、今取り組んでる真っ最中のトピック。
スタンバイ中の仕事も含め、年内は書き仕事に集中したいなあ。
で
書くときはやっぱり山の中が一番集中できるので、数日こもらせてもらうことに。
疲れた時は、裏の小道を気分転換に散策できるし。
猫もいるし。
夜は家主のコイバナを聞くのだ。
（編）
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