息抜き投稿です。一つひとつじっくり書きたいのに、全然おっつかないなー
3/4(土)
さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座の、初となるオリジナル新作『大黒屋光太夫ロシア漂流記 〜アムチトカ島の段』を観劇。これ、良かったなあ。
本作は、何かの機会にきちんと取材して紹介したい。お楽しみに!
3/8(水)
さっぽろ天神山アートスタジオの冬の国際公募AIRプログラムで滞在していたウィリアムとディアンナの送別会。
お二人で仲良く、おいしいマッシュポテトを作ってくれましたよ。
この日はちょうどS-AIRで招へいしていたウォレンとジェームスが搬入中で、同じくS-AIR招へいアーティストのヨンチア(と奥様のミンワ)と展示について雑談しておりました。
ミンワの右手には梅酒。送別会の前のひととき、って感じ、ありますでしょうか。
3/9(木)
取材。
これ、数日前の某公演で使用された大道具の原型です。わかる人、います?
3/10(金)
ヨンチアの展覧会オープニング&トーク。
打ち上げは、マレウレウのマユンさんがいらっしゃるsolunaで。ご飯、おいしかったっす。
3/11(土)
竹内公太さんの報告会。
竹内さんといえば、最近ウェブ版「美術手帖」にインタビュー記事がアップされておりましたね。あとで読まなきゃ。
夜はギャラリー門馬で開催されていた、ミヤギフトシさんのトーク&交流会へ。
のあと、山本雄基さんや瀬戸一成君とCAI02の卒業展を見に移動。
最近「芸術の小窓から」でフィーチャーされていた斉藤幹男さんもいて、なんだか楽しいひとときとなりました。
3/12(日)
北海道立近代美術館の映像ミュージアム「ミヤギフトシ-境界線のむこうとこちら」を。
どれもこれも良かった…涙。私、ミヤギフトシさんの作品、好きだなあ。
そのあと、ウォレンとジェームスのトークを聞きにさっぽろ天神山アートスタジオへ。
トークは客席とのとても面白いやり取りがあって、やっぱり「核」というテーマはとても強いなあと実感。
ウォレンとジェームスも、好きだなあ。
こちら↓は送別会のお店に移動する前のひととき。左から竹内さん、ウォレン、ジャック、SIAFコーディネーターのふみさん、ジェームスです。
(ジャックは天神山に滞在中のメディアアーティスト。彼の作品を体験中、の図。)
送別会は澄川駅近くのパブで。着いて早々にダーツを楽しみだすウォレンとジェームス。
このあと私とウォレンとで対戦したのですが、ワタクシ、初ダーツで鮮やかな勝利をきめました。ビギナーズ・ラックってあるものだなー。
そんなこんなで一週間が終了。
次の一週間に続きまーす。
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