500m美術館で9日から始まった『いつかきたみち、こどもみち』。
500m19top_900
を、チラ見。
時間がなく駆け足だったので後日ゆっくり見に行きたいけど、メモ的にこちらへ。
展覧会タイトルの気分にフィットしたのは、深澤孝史さんと、菊地和広さんの作品。
「わるー」と思った(褒め言葉です)のは、ことぶき光さんと、山本高之さん。特に山本さんの作品は、PARCでのトークを聞いていたので、そのときのことを思い出しつつ興味深く拝見しました。
東方悠平さんの作品は、バスケットゴールを見たときに自動的に脳内再生される、スラムダンク的青春な感情(バッシュの音とかさ)
の、行き場に困る感じ。
鮭の遡上とバスケの組み合わせとか、ジワジワくるなあ。
横山裕一さんの作品は単純に好きです。なんかグッズほしい…
ということで、
10/12までの開催なので、また見に行ってきまーす。
(編)
 

 

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