ギヨームも楽しみにしていたベルギーのカンパニー「ポワン・ゼロ」による『聖★腹話術学園』。

ホドロフスキーが彼らの演劇作品を見て、書き下ろしてくれたという作品です。
これはもう一言。
最 高 !!!
こういう奇妙な世界、大好きです。
驚きだったのは、ポワン・ゼロはそれまで人形を用いた作品がなかったこと、この独特の遣い方は原作から彼らが発想したものだったということ、そのために2年くらい人形を遣う練習などの準備に当てたこと。(確か)
この作品の後は、俳優のみによる演劇作品も発表しつつ、人形を用いる作品作りにも挑戦しているそうな。
「でも、(今作っている人形を用いる作品は)この作品ほど強烈ではないです」という演出家の言葉に笑った…。
「遣うことで人形に魂が宿り、遣い手から離れると人形から魂が消えるという人形との身体的なやりとりを通じて、うまく言葉にできませんが、人間の生と死を追体験しているような感覚になる」
というような発言も興味深かったです。
で、静岡最後の夜はホテル近くの青葉おでん街へ。
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お隣に座っていた方々とあれこれ話して、つい長居。
静岡滞在中、富士山の眺めはもちろん、緑茶(新茶も)、おでん、うなぎ、桜えび、黒はんぺん、浜松餃子、富士宮やきそば、シラス、そのほかお刺身&地魚など、一通り名物を試すことができて大満足。(とろろのもっちり具合にもびっくり。)
年に一回くらい、日本のどこかへのんびり旅行、を恒例にしたいねーとギヨームと話しながら帰札いたしました。
来年はどこへ行こうかなー。
(編)
 
 

 

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