日曜日はさっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座20周年記念公演へ。
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開演ギリギリに滑り込んだら、もう客席がみっちみち。すごいなー。
幕が開くと、大ホールの広い舞台に(総勢何十名だろう?)太夫、三味線、鳴物がズラリと並び、早々にぐっときつつ。
「寿式三番叟」、華やかで良かったなあ。
落語家の入船亭扇治さんをお迎えしての新作「紺屋高尾」も笑いました…
夕方から取材が入っていたので、前半終了の休憩時においとましたのですが、そのあとの演目に、ホーンテッド時計GUYが出演したのですか?
どんな風に出てきたんだろう…見たかったー!
以前ジユウダイ!の「シゴトいろいろ」に登場してもらったやまびこ座職員の田村さんもおっしゃってたけど、
「北海道において新たな伝統文化を育てるというスタンスは、元々伝統のある地域から見ると異色だけど、その分新しいことに挑戦しやすい」
って、ホントそうだな。
ということも、何となく記念公演から感じたことでした。
ちなみに、小学3年生のときにやまびこ座で開催している「ふれアート」(伝統文化舞台体験事業)で人形浄瑠璃の魅力に開眼し、やまびこ座の人形浄瑠璃講習会&義太夫講習会をずっと受講してきた田中さんは、今春から文楽研修生に。
※ジユウダイ!の関連レポートはこちら
先の長いことに夢中で取り組むとか、決して完成が訪れないことに情熱を注ぐとか、
今の時代、そういうものとの出会いが本当に大切なのかもしれないな。
最高に面白い、真剣に遊べる「おもちゃ」的な。
人によって、それが人形浄瑠璃などの伝統芸能だったり、舞台芸術だったり、農業だったり、自給自足的な生活だったり。
対象はなんであれ、自分の周囲にはそういう人たちがいて、その姿に刺激を受けます。
さて、そういう私も、そのおもちゃを見つけたような、見つけてないような…
(編)
 
 
 

 

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