金曜日は、 スペシャルライブ+トーク
CUT&SPEED/伊藤隆介×大友良英へ。

隆介さんのフィルム作品は「版 (Plate)」シリーズ と呼んでいるもので、「透明の板材(プラスチック板)上に各種のフォーマットの映画フィルムなどから成るコラージュの“版(オリジナル・プレート)”を制作し、それを16ミリフィルムに密着焼きした」ものだそうな。
詳しい説明は、隆介さんの公式サイトからどうぞ。
これが、読んでわかるようなわからないような…
以前何かの実験映画の上映イベント(これかな?)で、フランスの映画学校でコラージュフィルムのWSを開催していて〜みたいな話を聞いた記憶があるのですが、自分も俄然受講したい。
大島慶太郎さんのサイトの「work」のところをのぞいてみると、「collage film workshop」というのがあって、何か以前やっているっぽいぞ。また開催してくれないかなー。
 
この日の上映イベントでは、音と映像の関係について、私はわりと中間地帯に立っているような感覚を味わいました。音に聴き入るでもなく、映像に集中するでもなく、両者の間にできたポケットのようなところ。
興味深い1時間でありました。
翌日に開催された「生西康典×伊藤隆介 長編作品デュエット上映 ことばとえのちょうし」では、生西さんによる音の映画『おかえりなさい、うた Dusty Voices, Sound of Stars』だけを拝見。
上映終了後のトークの中で生西さんがおっしゃっていた「最近は演劇とサウンド・インスタレーションの狭間にあるような作品に興味がある」という言葉に納得。
彼の最新作目当てで、今年6月にMAKII MASARU FINE ARTSに足を運んだときは、すでに予約一杯で体験できず。
「音を聴くという行為が、目の前に人が一人いるだけで、全然別のものになる」という言葉とか、興味深かったなあ。
(編)
 
 
 
 
 

 

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