先週の日曜日は、さっぽろ人形浄瑠璃芝居あしり座『座・競演vol.5』を見にやまびこ座へ。
今回はあしり座創立20周年を記念した特別企画として、東京、香川、大阪から伝統芸能の一座を迎えての『座・競演』です。
あしり座は事前にお客さんにアンケートを取り、リクエストの多かった人気演目を上演。
私が見た回は、あしり座による「曽根崎心中 天満屋の段」と「鷺娘」、
木偶舎による「伊達娘恋緋鹿子 火の見櫓の段」(お七がずいぶん激しいなあと思って眺めていたのですけど、こういうお話だったからなのですね)、
八王子車人形西川古柳座による「洋舞」
という演目。
時間があったら、通しで次の回も見ていきたかったなあ。
1994年にやまびこ座で始まった、人形の三人遣いを学ぶ講習会から生まれたあしり座。北海道での人形浄瑠璃は全くのゼロからのスタートで、続けること20年。
今ではユースクラスもあって若い世代の育成もしつつ、海外公演なども行うようになったのだから、ホントすごい。
『座・競演』のような企画があることも、とてもありがたいです。
あしり座は来年2月に、20周年記念として札幌市教育文化会館大ホールでの公演が控えております。これは『ジユウダイ!』でも紹介しますよ!
皆さんぜひ足をお運びくださいまし。
ちなみに、
ユースクラスにスポットライトを当てた『座・競演vol.4』のREPORT記事もあります。こちらからどうぞ。
併せて、
『ジユウダイ!』シゴトいろいろコーナーでは、やまびこ座で人形浄瑠璃・義太夫講習会を担当している田村幸子さんや、
あしり座の団員でもある、こぐま座の池内潤樹さんにもご登場いただいております。
こちらもこの機会に読んでみてください。
(編)
 
 
 

 

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