先日、11/8(土)~9(日)にコンカリーニョで公演を控えた東京の劇団「時間堂」の公開稽古に行ってきました。
fofac
ツアーメンバー+各地の出演者、という構成で上演される作品の、この日は札幌メンバーの公開稽古。
自分が到着した時は、2人1組になって目に見えるもの・感じること・相手が感じていることを口に出しつつ、相手の言うコトを繰り返すワークの最中で。
演出の黒澤さんが頻繁に声かけしていた「自分の身体に意識を向ける」というのが、CONTEで体験したレッスンっぽいなーと思いつつ。
(口に出す言葉について)「相手が取りやすい球を投げる必要はない」と声かけをされていたので、休憩のときにチラッとそのことについて話したら、
「例えばロミオとジュリエットとか(の会話)は、相手が取りやすい球を投げていたら成立しない世界ですからね」と。
へー。
全く相手のことを考えることなく全力で投げられた球を、何とか返そうとする行為(それによって生じるコミュニケーション)は、
続けること?を前提で優しくやり取りされるコミュニケーションとは違うものなのだろうな、とは何となくイメージできる。
面白いものですね。
台本も読まれたのでざっくり内容もわかりましたけど、後半、結構ぐいぐい来ました。いいぞいいぞ。
時間堂『衝突と分裂、あるいは融合』は、後日『ジユウダイ!』のGUIDEコーナーでもご紹介しまーす。
(編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

CAPTCHA