昨日はシアターZOOでELEVEN NINES PRESENTS ギャルソンモンケ『ALICE』を。

画像引用元 http://eleven9.jp/alice/

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ギャルソンモンケは、「イレブンナインの石川藍、上總真奈、小林泉、澤田未来、生水絵理、塚本智沙、廣瀬詩映莉で構成されるユニット」。
本作の演出はハタノユリエさんです。
「空間があって、そこに生身の人間が集まっているのだから、とことん感覚を使えばいいじゃない」とクールに言い放つがごとく、
例えば、暗闇で人が動いたときの空気の揺れとか、音や声のする方向を感知するとか、だんだん目が慣れてきたときの気配だとか。
あるいは、人間が数人集まることで生まれる「空気」を、0、100、0、100くらいの振り幅で変えていったりとか。
景色をガラリと変えるところも、マジカルで素敵。
本作は、自分的に結構体力使う作品で、中盤疲れがやってきたのですが、そのマジカルなシーンで一気にリフレッシュしました。
そのあとに続く落語?シーンも、疲れた頭にはキャッチーで良かった。(ので、本当はその辺で終わってくれても良かった)
全体で100分くらいの作品でしょうか。あのマジカルなシーンは、ぜひ皆様に体感してほしいなあ。
残りは、本日24日(土)14:00〜/19:00〜
25日(日)13:00〜/18:00〜
予約はこちらからどうぞ。
あと昨日思ったのは、ギャルソンモンケメンバーの
日常の塊のような身体だったり、表情だったり、ってのを持ち合わせた方と、
非日常を感じさせる雰囲気を持つ方との、バランスの良さ。
私の中の(勝手な)イメージでは、日常パートを担っているのは上總真奈さん、生水絵理さん、廣瀬詩映莉さん。
彼女たちの周りに漂う現実味が、非現実っぽく切り替わっていくところが、個人的にとても魅力に感じるところです。
ちなみに非日常パートは、石川藍さん、小林泉さん、塚本智沙さん。
澤田未来さんは、どちらとも言えない存在なのが逆に面白い。
ギャルソンモンケとハタノさんの組み合わせ、破壊することに潔い感じがして、まだまだすっ飛べそうな気がします。
2作目とか、あったらいいな。
まずは本作も、お見逃しなく。
(編)
 
 
 

 

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