地下鉄での移動中に、少しずつ読んでいた『新・批評の事情』という本の文庫版。
の中からの自分メモです。
・「鈍感と傲慢」に陥りやすいのは提供側だけではなく、受ける側も。
・相手の流儀の尊重
・批評家とはたえず「それは何なのか」と問いを発する人であり、その問いに文章の芸が加味されたものが批評・評論である。
(編)

 

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