昨夜は撮影がてらに某オアシスへ。

カウンター席オンリーのお店。お酒がずらりと並びますが、私はコーヒーを頂きました。

↓誰の作品か気になるものもあったり。

それにしても、わからないことや迷うことがあったときに、明確な答えをくれる経験豊富な先輩の存在は本当にありがたいものであります。

と、昨夜痛感。

自主的に行うインタビューというものは、当初全く予期していなかった絶妙なタイミングで、自分に答えを与えてくれるものだなあ。

今回は結果的に、この方の存在にすごく助けられました。

そして昨夜は、ワクワクする秘密のプロジェクトも教えてもらいましたよ。これも自分にとって初挑戦の良い経験となりそうです。

ふむ。

悶々とする最近の自分に、ギヨームが言った言葉。

「Hurt me once, shame on you. Hurt me twice, shame on me.」

はい。肝に銘じます。

ああ、Phewの『青年は荒野を目指す』が聴きたいなあ。weird-meddle recordに引き取りに行こう。

(編)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA