intro『こっちにくるとあの景色がみえるわ』を見てきました。
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地味に久しぶりのintro。
「ハイツ櫻の園」に入居する人たちと、廊下に毎日必ず落ちてるゴミ、そこに引っ越してくる男性。
が、ある日、顔を突き合わせる場面がやってきて、そこからまさかの事態に発展し、最後はサンバの音楽とともに全員がスカッと踊りまくる… というヘンテコリンなお話。
「まさかの事態に発展」部分のグルーヴは、自分的に、これまでのintroが発揮してたグルーヴが本の上でも表出されてる感じで、おお〜となりました。
最後、サンバで踊って終わるのも、妙な爽快感あり。帰りに思わず「テンテンテン〜」と口ずさんでしまった私。
身体の動きによるグルーヴもバリエーションが増えてて(どんな瞬間だったか詳細は忘れたけど、舞台上でゆっくり巻き戻ってきた時にテンション上がった)、「演劇で音楽をやろうと思ってます」という言葉に納得。そのスタイルがクリアになってきてますよねー。
あと「セクハラ」って言葉に対するトンチンカンな感じが、とてもお茶の間的な切り取り方で、良かったなあ。
それにしても、佐藤剛さんが体現する、ふてぶてしい女性性が本当に好きです。チョップの応酬とか、めっちゃ魅力的なシーンでした。
あとはー
廣瀬詩映莉さん(ELEVEN NINES)の表情筋の豊かさが、もう。瞬発力というか、アスリート並みじゃないですか?前の方の席に座ってたもので、どうにもこうにも彼女の表情(変顔)に釘付けになってしまいました。
あとはー
「グルーブ」ってことで言うと、やっぱり役者さんの発話とか、その辺にもグルーヴ感がほしいかなあ。自分の印象としては、全体的にちょっと発話の仕方が単調で、前半少し辛いなーと思う部分もあり(魅力的な場面もあったけど)。
身体の動きとか、構成とかの要素がグルーヴィーになっているだけに、ぜひ発話面でも追求してほしい。
なんてことを思った次第です。
(編)

 

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