先日、FAT!S(フィギュアアートシアタ!SAPPORO)のお稽古にお邪魔してまいりました。

お久しぶりの沢さん(左)。
いよいよ今年の10月に、3年がかりのワークショップの集大成となる修了公演が。
昨年の、夜の円山公園での『注文の多い料理店』も素晴らしかったのですが、今年は同じく宮沢賢治の『グスコーブドリの伝記』を上演することにしたそうです。
沢さん曰く、「当初、『注文の多い料理店』を外枠に、いくつかの賢治作品をオムニバスで合体させる方針だったので、3年コースの軌道は大きく外れることになります」とのこと。
まずね、人形が出てこないのです。
ちらっと1シーンを見せて頂いたのですが・・・現時点では、ここからどういう世界が出来上がるのか、全く想像できず。
でも、それってすごくいいことですよね。今まで私が観てきたものとは、全く異なる表現が、10月にお披露目されるのかと思うとワクワクします。
震災以前と以後で、表現に何も変化がないなんてあり得ない気がしているし、「軌道が外れる」ことそのものが、もう自分は好きなわけです。
いやー、でもホント想像できないんだよなあ。思わず「え、えーとー・・・」とたじろぎました。
まずは『グスコーブドリの伝記』を読まないと。
そして明日は三吉神社の神輿渡御ですね。10時に宮出しだそうですよ。少しは暖かくなればいいなあ・・・
(編)

 

2 Responses to 今年のFAT!Sは『グスコーブドリの伝記』

  1. のりさわ より:

    まったくだ、オレもどうなるか予想がつかん、にゃんちゃって。

    • (編) より:

      沢さーん。滝沢さんのFAT!Sに対する興味の8割は、「沢さんの面白さはどこから出てくるんだろう」ってことらしいですよ。
      しかも、取材のお礼に珈琲をごちそうしようとしたら、「いいよいいよ、貧乏なんでしょう?」って温かく言われて、思わず「それ誰情報ですか!」って慌ててしまいました(笑
      そんな前情報、入れないでください(笑

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