札幌国際短編映画祭の最終日、の最終プログラム「アワードプレミアム」を見てきました。
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↑上映前に挨拶するプロデューサーの久保さん。
グランプリ受賞作やその他の受賞作(女優賞とか脚本賞など)を一挙に上映するアワードプレミアム。
(受賞作品についてはこちらをどうぞ)
さすがに濃い!毎年必ずこのプログラムだけは見ておきたいってぐらい、充実の内容でした。(当たり前か)
フィルムメイカー部門グランプリは、クリス・シェパード『リンガー』

アニメーションの雰囲気とか、洒落てるなー。最後の方にぐっとくる場面などもあり、かなり好きでした。
作品部門グランプリは、エドゥアール・サリエ『ハバナ』。

これ↓で見るとよくわかるのですけど、視覚効果すごいですね…脳みそ混乱しました。

最も動揺したのは、最優秀ドキュメンタリー賞を受賞したトーマシュ・シリヴィンスキ『私たちの受難』でしょうか。

赤ちゃんが先天性の重篤な呼吸障害を持って生まれてきた、監督自身のドキュメンタリー。
毎晩死を意識して自分たちの子どもに向き合うのか…
普段意識しない「命の音」が剥き出しでそこにあって、生物が生きるってことはとてつもなくすごいことなんだなと。
ちなみに先日書いた『サイの行進』は、市民審査員賞(VIPチケットでコンペティション全て制覇した人が投票できる)を受賞。
へー。
「短編映画祭ってプログラム多くて何を見たらいいかわからない」という声もよく耳にしますが、そんな方に激しくおすすめするのはアワードプレミアムですね。
何はなくとも、これだけは。ということで。
余談ですが、鑑賞前の腹ごしらえは久しぶりのZAZI。
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ジユウダイ!』のカード置いてもらいましたよ。
大学とかにも少しずつ送ってみよう。高校の図書館とかにも置けたらいいのになー。
(編)
 
 

 

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