札幌演劇シーズン2014-夏の出品作品、苗穂聖ロイヤル歌劇団『夜明け前』

画像引用元 http://s-e-season.com/program/yoakemae/index.html

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を、昨日見てきました。
苗穂聖歌劇ロイヤル歌劇団、名前を見たことはあったのですが、観劇は初。ブログがあったのでのぞいてみると、「札幌演劇人育成委員会によるプロデュース劇団」とな。
川尻恵太を座付き作家・演出家として、2004年~2010年の間に6本の演劇作品を上演」とあり、その6本目が『夜明け前』。(初演時のフライヤー画像、記憶にある。)
今回4年ぶりの再演です。
ライブハウスでバンドが登場するのを待っているときのような、舞台上に静かに漲る開演直前の熱気が印象的。
川尻恵太さんが出演しているところも初めて見ましたが、本作の主人公・青山の高校生時代を、もし川尻さん以外の人が演じていたら、私はあまりピンとこなかったかもしれないな。
と思うぐらい、
どうしようもなくいけてない、不器用な男子が時折見せる純粋さ、がリアルで。
野球部の友達(役名を失念)にあることを打ち明けられたときに、「友達」に対して青山が口にする言葉(と態度)にはぐっときたなー。
あのシーンが自分的ベストでしょうか。
あと、『12人の怒れる男』で「普通の人」を演じる山田マサルさん(パインソー)を初めて見て、何だかそれがすごくよかったのですが、
今作で「女子」を演じる彼も意外にかわいく…
奥が深いお方であります。
『夜明け前』は8/31(日)まで。前売が完売の日もあるようですので(当日券は出るそうです)、空席状況など詳細はこちらからどうぞ。
気になった方は、劇の感想コーナー「ゲキカン!」ものぞいてみてください。
(編)
 
 
 
 
 

 

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