北海道新聞社広告局で発行している『アドどうしん』。
で、連載中の「この人の発想!」。
これからの発信のヒントを探ろうと、札幌の美術・演劇・映像・音楽界で活躍される方にお話を伺っている本コーナー。

4回目は、株式会社ソニー・ミュージック エンタテインメントの安藤尚史さんに、ご登場いただきました。
ピクチャ 1

お仕事のほかに、個人の活動でライブを企画するなど、ライフワークとして北海道のミュージシャンを応援している安藤さん。

今回は個人の活動に軸を置き、宣伝に対するこだわりや、理想として思い描く「音楽の地産地消」について語って頂きました。

続きはこちらからどうぞ。

自分の中でクリアになった部分もあり、お話を聞けて良かったです。

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ということで、「この人の発想!」も、ひとまずこれで終了。

2回目に登場してくれた大口さんは、北海道クリエイティブシーンの今がわかる複合施設「MUSEUM」を先日プレオープンさせましたね。

6月のグランドオープンが楽しみです。

※ちなみに3回目は演劇の人。北海道演劇財団の平田修二さんにご登場頂きました。
(インタビューページはこちら
2回目は美術の人。有限会社シフトプロダクション代表の大口岳人さんにご登場頂きました。(インタビューページはこちら
1回目は映像の人。株式会社プリズム代表取締役の深津修一さんにご登場頂きました。(インタビューページはこちら
(編)

 

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