21日は異なるカンパニーの影絵作品二本立て。

まずはタングラム・コレクティブ。

上の動画の前半に出てくる二人組です。子どもの頃に暗い部屋で懐中電灯と影で遊んだときの楽しさが、何万倍もの遊び心と発想と創造力でパワーアップし、目の前で繰り広げられる喜びたるや…。

マジカルだったな〜〜〜

二つ目はドリュー・コルビーさん(from イギリス)。上の動画の後半に出てきます。

SIPFのアーティスト紹介から以下引用で

手による影絵の世界的名手。5歳で人形劇に目覚め、現在手だけで流れる川や自身の横顔など繊細複雑な形象を瞬時に生み出すことができる『Spain’s Got Talent』2022年『Das Supertalent』(独)2021年第3位国際的なTV番組でも活躍。技巧と笑いと詩情に溢れている

これがもう、アンビリーバブル!!!でした。

猫や鳥から始まって、ゾウ、ラクダ、うさぎ、本人のような男性と、客席から「ええ?」「すご!」と声がもれる変幻自在ぶり。

ラスト、ラベルのボレロに合わせて現れる二重三重の影絵の連なりも、うっっっっっっとりと引き込まれました。

終演後あまりにも興奮した勢いで、ようやっとデイリー・ジャーナルにも感想を寄せた次第。(掲載号の観客の感想の中には「とうとうベジャールのボレロをこえた」というコメントがあって、笑いながら「ホンマやで!」と思った)

このウサギとか、凄くないです?

干支もやってくれてましたよ。

しばらく一人で手と影で遊んでしまいそうです。すごいなあ。

それにしても、今日の影絵二本立てが、一番自分の中の子ども的感性を呼び覚ました感。これは本当に得難いことですよ…。SIPFに感謝感謝であります。

※第二回 下北沢国際人形劇祭のブログはこちらにまとまっています。

(編)

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