金曜日は一典氏の車で展覧会のハシゴ。

まずはTO OV cafe / galleryで『楢原武正 |大地開墾2026』。

毎回思うけど、展示に漲るエネルギーがもう、まさに大地開墾…!圧巻の説得力…!馬にもぐっときつつ。

※9/22追記:その馬が我が家へ仲間入りしました〜。嬉しい。

そこから本郷新記念札幌彫刻美術館へ向かう途中、楢原さんのアトリエがある看板屋さんの前を通った際に教えてもらったのだけど、「あそこが!でも納得!」となる佇まいでした。

お次は本郷新記念札幌彫刻美術館で『追悼 國松明日香展』。昔の作品や制作の写真も見れて、とても良い展覧会でした。

こちら↓は第一章のところにあった写真。

後ろに貼られているマイルスポスターは「明日香さんが刷ったのかな?」と一典氏。

第一章の展示風景

こんな作品も作っていたのだなあ。

小学校に設置された《雪だるまをつくる人》。かわいい。

マケットも展示されていたけど、実物はJR手稲駅にも設置されているそうで、利用した際はチェックしたい。手稲駅、利用することあるかな?

制作風景も興味深く拝見。

今まで見る機会のなかった写真も多く、新鮮でした。伝説?の舞踊公演出演時の写真も見れて嬉しい。

充実の図録も購入しましたよ。

続いて株式会社北王 モデルハウス「Knot」で「木の椅子 鉄の椅子 vol.5」を。

1~2階に12脚の椅子が展示されていて、私は三太郎さんの椅子とイヌイスが好きでした。前回のトオンでのトークがとても面白かったので、まだ行ったことのない方は今回のトーク(20日)もお勧めです。※詳細は上の展覧会リンク先からどうぞ。

モデルハウスは琴似発寒川の緑地に面していて、大きな窓からの眺めがとても良かったです。

そして北海道博物館へ移動して、

第12回特別展・令和8年度アイヌ工芸品展『沙流川に生きる ——サルンクㇽの近代』。

展示品が収集される前にはそれを使っていた人がいて、そこに思いが至らないとそれらは「標本」になってしまう。「調査・研究」という名目で個別の記憶が剥ぎ取られてきたことを、初めて意識しました。

さらに、立派な図録が驚きの1000円台で売られていて一典氏が購入していたので、後日お店で読ませてもらおっと。

最後はギャラリー犬養でYuko Furukawa個展『Uncaptured』。

私は「きのこBookmark」を1本購入。

小さなマグネットが付属していて、一番上の写真のように開いたページに生やすことができるとのことで、早速生やしてみました。

無茶苦茶かわいい…!

ただ猫に100%悪さをされそうで、このまま飾るのは無理そう…。何か良い方法が見つかるまで、購入時の瓶(これはこれで素敵)に入れて愛でることにします。

犬養の2階では谷中亜紀展『風の通り道』も開催中で、

1階も2階も植物モチーフということで、自分的に満足度の高い訪問でした。

北海道博物館の展示がかなり見応えがあったこともあって、一典氏ともども後半はやや疲弊し、帰りの車中でマックシェイクを無心で吸った次第。糖分補給と水分補給を兼ねるシェイクのありがたさ…。(しかし飲んだ後はとても喉が渇く不思議)

(編)

 

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