昨日は久しぶりに展示をハシゴしました。一つ目はギャラリー犬養で「空に うかぶ もの 」Zoo factory × jobin. 二人展。

二人のコラボ作品↑が素敵。

こちら↓は以前法邑でも見たキシモトさんの作品で、また見れて嬉しい。

毎回キシモトさんが在廊されていて、「触ってもいいですよ」と言ってくださるので触らせてもらうのだけど、このフォルムとレジンに毎回グッときてしまう。

そして犬養に行ったら必ず食べる、カボチャのチーズケーキ!

大好きです。クリームソーダも美味でした。

お次はnaebonoで「Otokotachi No Wakare」。

映像が二つとも不具合っぽく、見れなかったのは残念〜。

こちらは個人的に好きだった本間洸多さんの絵。

naebonoも11月で閉まってしまうのだなあ。あっという間に11月になりそう。

最後はお初のギャラリー時々で『大滝憲二個展-偶然と選択かなぁ!』。

大滝さんの作品を見るのも初めてだけど、とても格好良かったなー。ギャラリー時々、良い場所であります。

ちなみに八軒を歩くこともそうないので、行き帰りの散策も楽しかったです。歩いた辺りは妙な下町感があって、今度行くときはさらに探検したい。

※7/26追記:

翌日はTO OV cafe / galleryで磯崎 道佳「金と石炭 そして灰皿」も観たので追記。

特に展示内容について触れる挨拶文みたいなものはその場になかったのだけど、磯崎さんだから背景を読み解く面白さも絶対あるのだろうなと思いつつ。

とは言え、作品を補完するものとして存在するテキストを読んで、「そういうことか。なるほどな」と答え合わせするような鑑賞体験に対して、最近少し触手が動かなくなっていたところもあり。逆にテキストなしのこの状態が良いなと。

そういう風に楽しんだ自分としては、展示作品の「もの」としてのほのかな異様さが印象的でした。特に正面から見ると全面金色に輝く男性のお面(上の写真とは別のもの)が、カウンターから見ると緑?がかって見えるというか、きれいな金色には見えなくて、

ぱっと見輝いているのに、角度を変えると不気味さが伴う見え方から、金に取り憑かれた人間の異様さが思い起こされた次第。

でも上記の触手が動かなくなっている自分って、加齢で複雑さに対する耐性がなくなってきているということかも…。単純な気分のようなものだと良いのだけど!

(編)

 

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