2013年に見たり聞いたり読んだりしたもので、来年も個人的にチェックしていきたいな、と思うヒト・モノ・コトをご紹介。
【演劇関係】
イトウワカナさん

『モスクワ』(2012年)以降の、イトウワカナさんの仕事が好きです。「(目指しているのは、だったかな?)演劇職人」という言葉をご本人から聞きましたが、技術の幅を広げつつ高めつつしているところがステキ。
今年は自分の文章のノイズの多さもしみじみ感じ、今後それをどうしていくか考え始めたりしているもので、ワカナさんは自身の言葉世界が持つノイズとどう向き合っていくのかなーなんてことも気になっている次第です。
弦巻啓太さん
今年発表した『ブレーメンの自由』と『トワイライト』で、面白い輪郭を持ち始めたように感じるお方。
他の作品に対するツイートなども興味深く、(自身のも他の人のも含め)作品について話したい人No.1。来年「弦巻さんと語る」ってブログエントリーをしたいくらいです。
★札幌琴似工業高校定時制演劇部
10月に高文連石狩支部演劇発表大会で上演された『少年花火』が、とにかく印象的で。彼らにとって演劇は、世界とつながるための不可欠なものなのだ、と感じさせる台詞が本当に素晴らしかったです。
演劇部の講師をされている鷲頭環さんは、1/18からスタートする演劇シーズンの上演作品『不知火の燃ゆ』の脚本を手掛けたお方でした。
来年の演劇発表大会も、彼らのは逃さず見に行きたいなと。
劇団千年王國
不動の千年王國。ラブ。橋口さん演出の札幌座『ダニーと紺碧の海』(演劇シーズン上演作品)もよろしくどうぞ。
★人形劇
やまびこ座で上演される「大人向け」とうたった人形劇には、外れなし。特に印象に残ったものを挙げている自分メモの『OKHOTSK』以外の人形劇4作品は、全てやまびこ座で見た大人向け人形劇です。
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長くなってしまったので、一旦おしまい。
次に続きます。
(編)

 

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