1日遅れましたが、昨日も元気に10時の記者会見からスタート。
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↑一人目のゲストはFergus Linehan(エディンバラ・フェスティバルのディレクター)。フェスティバルの質についての話題の時に、何回か「diet」という単語が。ふむ
次はロシアからのTimofey Kulyabin(中)。
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前日に『三人姉妹』を上演した方で、33歳ながら今最も活躍を期待されている芸術監督。なのですが、ロシア語→ルーマニア語への翻訳で、イヤホンをもらい忘れた私は全く理解できず。(いつもはオール英語で話される)
記者会見では、常にイヤホンをもらうようにしていた方がいいな、と痛感。
そして、恒例のお洒落番長リリアナ。と私。
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こちらに来てから、リリアナが同じ服を着ているのを見たことがありません。衣装持ち〜。
そのあとは、劇団1980の担当をしている国際ボランティアの取材へ。
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真ん中の女性は、インドア・コーディネーターのアレクサンドラ。左は国内有数の大学都市クルジュ=ナポカに留学中のユリコさん、右は東京からのリッカさん。
ちなみに1980は、1995年からFITSでの上演歴があるので、当時来ていたスタッフの方とお話できたのが収穫。
そして10日から、国際ボランティアの食堂がスーパーマンマからレストランにチェンジ。
17時ということもあるけど、行ったらお客さんが私一人で、フロアで従業員が寝てました。
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↑従業員の兄さんは、注文を取ると、また同じ場所で寝てた。(どこにいるかわかります?)
それも含めて、どことなくアキ・カウリスマキの『希望のかなた』に出てくるレストランっぽくて、とても良い。
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ご飯も美味しかったっす。食後、起きてきた兄さんと、サーブしてくれてたおじちゃんに「ご馳走様でした」を教えることができて満足です。
18時からは観劇3連発。
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(↑この劇場は、きちんと席に段差があって見やすかった。)
1本目はKibbutz Contemporary Dance Company『Mother’s Milk』

素 晴 ら し い !!!
男女の関係に言及するナレーションが複数回入っていたのですが、やたらと「Compromise(妥協)」が連発されておりました。その言葉とタイトルとの関係を想像しつつ。
興奮冷めやらぬまま、2本目Les Ballet Jazz de Montreal『O Balao de Amor/Mono Lisa/Kosmos』
↓動画は私が一番痺れた『Kosmos』

いやー、これ、凄かったです。先日のGongのちびっ子達のように、本能的なスタンディング・オベーションしちゃいました。
終演後にしばらく会場の前で話していたら、出てきたダンサーと遭遇。シーヤン(from 韓国)が果敢に「写真一緒に撮ってください!」とアピール。
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快く一緒に写ってくださったダンサー達を前に、浮かれるボランティア5名、という図です。嬉しい〜
続いて3本目、FITSの目玉の一つ、Silviu Purcarete演出の新作『The Scarlet Princess』。会場の前に着くとこんな感じ。
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ルーマニアは開演と同時に一旦ドアが閉まると、たとえチケットを持っていても途中入場できないシステムなので、ボランティアは席が残っている場合に限り、開演直前に無料で入れてもらえます。
残念ながら満席で帰ってくるボランティアもいるのだけど、私は去年も今年も、今のところ全部無事入れています。ラッキー。
で、『The Scarlet Princess』ですが

Photo:Sebastian Marcovici

Photo:Sebastian Marcovici


Photo:Dragoș Dumitru

Photo:Dragoș Dumitru


Photo:Dragoș Dumitru

Photo:Dragoș Dumitru


Photo:Dragoș Dumitru

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Silviu Purcareteの作品は、昨年見た『Faust』『Metamorphosis』に続いて3作品目ですが、もーーーーーーーーーーーこれがまた、クレイジーでチャーミングな作品で。
歌舞伎の『桜姫』が、プルカレーテの手にかかるとこんな感じになるんですねえ。あっぱれあっぱれ。
存分に満喫したのですが、22時スタートで、終演が0時半。シャトルバスが劇場前に1時過ぎに到着して、なんやかんやと2時コースでした。ルーマニアの人たち、めっちゃ夜型。
一晩明けて、さすがに疲れが出てきた今日はずっと眠いっす…。
ということで、次に続きまーす。
(編)

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