30日は平田さんが演劇人会議に出席するということで城崎へ移動。
とりあえず鳥取砂丘もチラ見しつつ。
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山陰海岸沿いを走っていくと、「余部(あまるべ)」というところに到着。こんな感じの現役の鉄道橋があって、
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駅はエレベーターで上ったところにあるのですが、
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1912年に初代の鉄橋(下の写真の左にあるやつ)ができたときは餘部駅は設置されず、住民はこの鉄橋上を歩いて隣の駅まで通っていたという…
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この高さを…
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リアス海岸沿いを走る山陰本線って、橋とトンネルが連続する路線なのですね。のんびり電車の旅も良さそうです。
さらに走って、佐津海水浴場に到着。
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こじんまりとしていて、閑散期に目の前にある民宿(くろしおあたりに泊まりたい)で1週間ぐらいのんびりできたら最高だなあ。
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こんな生活もあるのですねえ。
ちなみに、ここから車を10分ほど走らせたところにある竹野浜は、城崎国際アートセンターの滞在アーティストに人気の海水浴スポットだそうな。そしてこの日の私たちのランチは、竹野にあるますだ商店の海鮮丼でした。美味。
そんなこんなで、視察ツアー第二のお目当「城崎国際アートセンター」に到着。
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AIR CAMP2016で講師をしていただいた館長の田口さんにも、改めてご挨拶できて良かったです。
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田口さんに館内を案内していただき、立ち話。アートセンターがある豊岡市は、「コウノトリも住める豊かな環境(自然と文化)は、人間にとっても持続可能で健康的に暮らせる環境であるに違いない」ということで、コウノトリの野生復帰プロジェクトに取り組んでいるところです。(翌日に湿地を視察したので、そこで書きます。)

さらに「アーティストも住める豊かな環境(自然と文化)は、人間にとっても持続可能で健康的に暮らせる環境であるに違いない」ということで、アートセンターが位置付けられているんだったかな。
アートセンターは、ちょっととんがった立ち位置をキープしているというお話だったような。
それにしても、青年団も2019年から2020年にかけて豊岡市に移転しますし、オリザさんのブログを拝見すると2022年には豊岡での国際演劇祭も計画しているようですし、さらに観光とアートを中心とした(日本初の演劇やダンスを学べる)公立大学も市内に設置予定とのことで、何だかすごい。
ちなみに上のブログ内で「なお、豊岡市内には、演劇人が常勤・非常勤で働ける多くの雇用が存在する」という一文が。
豊岡市は2017年度から市内39の小中学校で演劇教育の全校実施が始まっており、高校や医療の現場でも演劇的手法を用いた様々な模索が始まっているとのことで、その辺が雇用を生み出しているのでしょうね。
いやー、前日の鳥の劇場といい、豊岡といい、小さい町の方ができることは多い気がちょっとしちゃいますね。
その後は、城崎温泉街をブラブラ。

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(この日は26度で、ソフトクリームを3つも食べてしまった…)
もちろん城崎文芸館は行かないとねってことで、立ち寄り。
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企画展「湊かなえと城崎温泉」を開催中でした。
ここでしか買えない志賀直哉『城の崎にて』の網羅的な解説を試みた超 “解説編” を合わせた二冊組もゲット。
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そして城崎温泉といえば外湯めぐりということで、まずは御所の湯へ。
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がしかし、GW中ということもあって激混み!右も左も前も後ろもお尻って感じで、情緒はなかった…。18時過ぎに行ったさとの湯は空いていて、のんびり浸かることができました。
温泉上がりに浴衣で街を歩いて、ソフトクリームを食べたりお土産を見たり、そしてまた別の温泉に入ったり。というのが推奨スタイルなわけですが
本来湯上り着の浴衣ですから、お風呂上がりに素肌に着て〜というのはいいのだけど、その状態で日中の街中を歩くのは自分的に全くリラックスできない…。パジャマで歩いてるようなものだもんな。
外湯めぐりは、夜の方がリラックスできていいかもしれませんね。人も少ないし。
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で、お宿は「小宿 縁」というところ。
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夜ご飯は但馬牛「但馬玄」のフルコース。お肉づくしで超・満腹。

お風呂上がりのビールですっかり酔っ払った自分は、3人より先にお暇して速攻就寝。他のみんなはタフ!
(編)
 

 

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