Gallery Retaraで開催中の、川上りえ展『CAMPING NEAR THE WOOLEN MOUNTAIN.』
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りえさんの作品は、いつも「鉄でできている」ということを忘れてしまいます。今回のも
今回の、支持体があってその周りに紙片のような鉄が貼られているわけではなく、紙片のような鉄だけであの形(特に上の方の広がりにぐっとくる)ができているのって、
地味にすごいことだと思うのですけど!
りえさんとの会話の中で「鉄を重力から解放する」みたいな言葉が出てきた気がするのですが、上の方の広がりは浮遊感あってまさにそんな感じ。
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(りえさん、お写真ありがとうございます。)
制作風景のお写真もFBに上がっていたのだけど、これ、みんなが見れるわけじゃないのかな?(一応リンクはこちら
焼きごてによるドローイングも素敵でした。
それにしてもりえさん、7月15日(だったかな?)から始まる韓国でのグループ展も控えているそうで、その同時進行ぶりもすごい…。
そして、ルーマニアのインデペンデント・キュレーター、アンカとの共同作業の感じもいいなあ。※S-AIRの招聘で、アンカが昨年札幌に滞在していたときのブログ一覧はこちら
DMにはアンカによる本展の解説も掲載されていますので、ぜひ手にとって見てください。
彼女がつけたという今回の個展タイトル、好きです。(自分的にダンス作品のようなタイトルだなーと思った。)
あー、来年シビウ国際演劇祭のボラスタに合格したら、アンカと連絡取りたいな〜。
りえさん個展は25日(月)まで。9日(土)18時からは、トーク&ジャズライブ&レセプションパーティーもありますよ。
重力からの宇宙つながりで、Retaraのご近所、宮の森美術館の松井紫朗展と併せてお楽しみくださいませ。
(編)

 

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